常州朝日日語——日語學習：表時間的「あい

「あいだ」接在活用語下面，作狀語來使用。有時「あいだ」下面用「に」，有時不用「に」，用不用「に」也是由句子謂語中所用的動詞的性質(zhì)來決定的。

用「あいだ」的場合

謂語一般要求用繼續(xù)動詞，表示在某一時間或某一期間，一直進行某種活動。這時無論肯定句或否定句都要用「あいだ」。相當于中文的“在……期間”、“在……時候”。

例如：

子供が病気しているあいだ、私は會社を休まなければならなかった。

今年の夏、私が東京にいないあいだ、あなたは私の家を使ってもいい。

中學校にいるあいだ、彼はよく勉強しなかった。

謂語用狀態(tài)動詞，如「いる」、「ある」、「できる」、「見える」、「走れる」等，或帶有狀態(tài)性質(zhì)的動詞，如「優(yōu)れる」、「似る」等，這時無論是肯定句還是否定句，都要用「あいだ」。

例如：

雨が降っているあいだ、私は喫茶店にいた。

中學校にいるあいだ、彼の成績はそんなに優(yōu)れていなかった。

用「あいだに」的場合

「あいだに」的謂語一般要有瞬間性動詞，表示在某一期間的某一時刻，做完了某種（瞬間即完成的）動作或發(fā)生了某種情況。相當于中文的“在……時候”。但否定句要用「あいだ」，而不用「あいだに」。

例如：

君が眠っているあいだに、彼は帰ってきた。

生きているあいだに、この本を書き上げなければならない。

●君が留守しているあいだ、誰も來なかった。